新潟県発達障がい者支援センター「RISE(ライズ)」〜広汎性発達障がい、学習障がい、注意欠陥多動性障がい〜

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発達障がいについて
「発達障がい」とは保護者のみなさまへ用語解説

保護者のみなさまへ

─発達障がいの児童を適切に援助するために─

知的障がい

きっと言葉は遅れ、行動も年齢からすれば幼いかもしれません。でも素直な遅れです。人の気持ちを読み、うまく振舞えるのですが、同じ年のお子さん方とはそのスピードが違いゆっくりなので、ついていけないことが多いようです。そしてその分自信がつかないことになります。
人間集団では知的レベルは様々です。コンピューターの処理速度の速い遅いに似ています。頭の回転が速い人からそうでない人がいます。それが人間集団ということです。

さて日本で使われている判断基準の一つとして以下があります。知能指数でIQ70以下を知的障がいの一つの指標として使っています。人口の2%ということです。このうちIQ50〜70の方が圧倒的に多いことが知られています。ここを軽度知的障がいと呼んでいます。そしてIQ70〜80は境界知能といわれています、境界知能の人はおそらく3〜4%くらいかもしれません。自閉症スペクトラムを併せ持っている人も多いのですが、ここでは純粋に知的障がいについて述べます。ゆっくりであればうまく学習できる人です。知的障がいのない人と同じスピードで学習をさせられると、きつくなります。自信を失います。これらの人はゆっくりと学習してもらう環境を作る必要があります。集団の中では、みんなと全て同じでなくて良いと思います。時には小集団で過ごしてもらい、自信を失わないような生活や学習場面を組み立てる必要があります。
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